ウォーターサーバーって大抵リビングやキッチンの近くに備えつけてあるので、通常は特に不便を感じることなく利用できると思います。
しかし、いざ停電や災害が発生して電気が利用できなくなってサーバーも使えなくなったり、キッチンから離れた所にサーバーがあると不便を感じた経験はありませんか。
そんな時にプレミアムウォーターの常温キットを使うと色々便利なので、本記事で紹介したいと思います。
目次
プレミアムウォーターの常温キットって何?
上記の写真をみてもらうとわかりますが、水ボトルから直接常温で水が出せるセットになっています。
サイズは以下になります。
幅:32センチ
奥行:43センチ
高さ:62.5センチ
部品構成としては以下3つで構成されています。
・PREMIUM WATER 専用常温コック
・PREMIUM WATER 専用置台
・PREMIUM WATER 専用ボトルカバー
ちなみに、専用置台は折りたたみ形式になっているので、収納のしやすさはしっかりと考えられています。
電源コードもついていないのですっきりとしたデザインです。
どこに置いても違和感を感じない色合いが特徴ですね。
プレミアムウォーターの常温キットの料金は?
プレミアムウォーターの常温キットは一度購入すれば、料金は発生しません。
初回購入時は、常温キット一式で購入した方がお得です。
常温キット一式:6,000円(税抜き)
ただし、もし使用中に一部の部品が劣化したり壊れた場合は別途個別で購入することも可能です。
念のため、それぞれの個別金額も記載しておきます。
専用常温コック :2,500円
専用置台 :3,500円
専用ボトルカバー:2,000円
購入時に送料も別途かかるので、出来れば大切に使って長持ちさせたいところですね。
プレミアムウォーターの常温キットは5つのメリットがある!
プレミアムウォーターの常温キットの概要はここまでの説明で理解してもらえたと思います。
では、この常温キットがあるとどのようなメリットがあるのか具体的に説明します。
料理の時に使いやすい
ウォーターサーバーがキッチンの近くにあれば特に問題ないですが、スペースの関係上どうしてもサーバーがキッチンから離れて設置する必要がある場合がありますよね。
常温キットはウォータサーバーと比較してスペースもあまりとらないので、キッチンの上に設置して常に新鮮な水が常温で使えるようになります。料理には常温の方が都合がいい場合が多いと思うので重宝すると思いますよ。
キャンプに持って行けばすぐに綺麗な水が飲める
キャンプに行くと、蛇口からひねって出てくる水道水は衛生面的にあまり飲み水としては使いたくないですよね。
そういった場合、この常温キットを車に一緒に積んでおくと、着いてすぐに飲み水として使えるから便利です。
突然の災害や停電時、サーバーが使えなくても水が飲める
日本で済んでいる限り、突然の災害や停電はいつ起きてもおかしくないですよね。
飲み水があるかないかは生命に関わる面なので、常温ですぐに飲める仕組みは作っておきたいところ。
是非一家に1台欲しいところです。
薬やサプリを飲むときなど冷水は控えたい時に便利
もしあなたが薬やサプリを日常的に飲んでいる場合、冷水だとお腹に刺激を与えるので控えたい感じたことはないですか。
ですが、通常常温は蛇口から出てくる水道水しか用意がない家庭が多いと思います。
常温キットがあればいつでも綺麗な軟水の水でサプリや薬が飲めるので安心です。
夏場に冷たい水を飲みすぎてお腹を壊さない為にも
夏場はどうしてものどが渇いて冷たいお水が飲みたくなりますよね。
私も何度も経験がありますが勢いに任せて冷水をがぶがぶ飲んでしまって、夜中トイレで苦しんでいました。
あなたにお子さんがいたらどれだけ注意しても余計に飲んでしまうのは目に見えています。
常温の水があれば多少たくさん飲んでもお腹に与える刺激は少ないので、常温キットがあれば夏場の腹痛に悩まされることも少なくなるでしょう。
常温キットはプレミアムウォーターサーバー申込者限定のサービス
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
プレミアムウォーターの常温キットはご紹介したように、様々なシーンで安全な水を提供してくれる貴重なセットです。
間違いなく一家に一台あって損しないお得なキットですが、1つ注意点があります。
この常温キットを申し込める条件は、プレミアムウォーターのウォーターサーバーを申し込んでいる人限定のサービスになります。
安全な常温水をいつでも飲める環境を今すぐにでも手に入れたい人は、プレミアムウォーターのウォータサーバーを申し込んで下さい。
今なら他社から乗り換えると16,000円キャッシュバックしてくれるキャンペーンもやっているので、お得に乗り換えるチャンスになります。
常温キットが欲しい!プレミアムウォーターサーバーに乗り換えを検討してみる⇒