保育園に通うような小さな赤ちゃん・子供にウォーターサーバーは必要なんでしょうか?
最近では保育園や幼稚園、児童館にまでウォーターサーバーが設置されていることが少なくありません。
なぜ置いてあるのか?というと安心・安全で便利だからですよね。
そこでなぜ保育園に通う子供にウォーターサーバーがおすすめなのかまとめてみました。
目次
ウォーターサーバーは温水が瞬時に用意できる!
ウォーターサーバーは温水は80度から90度のお湯がレバー1つで瞬時にでます。
これは赤ちゃんのミルク作りにはぴったりですよね。
赤ちゃんのミルクは一度煮沸したお湯で粉ミルクを溶かし人肌に冷まさなければなりません。
でもウォーターサーバーを使えば温水でミルクを溶かし、人肌の温度になるまで冷水を注げばいいだけ!
ウォーターサーバーの綺麗なお水ならではの作り方ですよね。
保育園ではまだミルクを飲む赤ちゃんの預かりもしているのでウォーターサーバーは大活躍です。
安全・安心な水質
ウォーターサーバーのお水は天然水と水道水を徹底的に濾過したピュアウォーターにわけられます。
いずれにしても、塩素や溶解性鉛、サビ、一般細菌や匂いなど徹底的に取り除いています。
小さな子供はとってもデリケート。
おまけによく動くし、体温も高く新陳代謝が活発なので汗も大人よりたくさん出ます。
なので水質の安全性にこだわったウォーターサーバーを用意してあげたいですよね。
チャイルドロック付きで安全
ウォーターサーバーは子供が勝手に温水をだせないようにチャイルドロックが搭載されているものがほとんどです。
80~90度の温水が出るものなのでウォーターサーバーを選ぶときはチャイルドロックが搭載されているかチェックしてくださいね。
デメリットはコストがかかること
これまではウォーターサーバーのメリットを伝えました。
でも残念なことにウォーターサーバーにもデメリットはあります。
それはコストがかかることです。
一般的なウォーターサーバーの1ヶ月の金額は頼んだお水+電気代+サーバーレンタル料になります。
仮に1ヶ月で24L飲んだ場合、RO水で有名なクリクラだと4,290円。
天然水で有名なプレシャスデュオだと4,590円かかります。
*サーバーの種類やプランによって価格がかわります。
でも、これはあくまで1ヶ月で24Lしか飲まない場合です。
24Lというと30日で割ると1日0.8Lです。
例えばパパ・ママ・子どもの3人家族の場合、パパ300ml,ママ300ml,こども200mlしか飲めないんです!
1日の水分が大人がコップ1杯半、子供はコップ1杯ということです。
これって普通に考えて足りないですよね・・・
水分補給やコーヒー、紅茶などちょっと一息といった具合にウォーターサーバーのお水を使うなら少なくとも倍の量は欲しいですよね。
でも、そうするとお水の値段も倍かかりますから経済的には少し厳しいんじゃないでしょうか?
次世代型の水道直結ウォーターサーバーならいくら飲んでも経済的!
普通のウォーターサーバーだと3人家族で普通にお水を飲んだ場合、お水代が結構かさみますよね。
でも次世代型の水道直結ウォーターサーバーならこの悩みを解決してくれるんです!
水道直結のウォーターサーバーはウォーターサーバーの工場で行う浄水処理を家庭でもできるようにしたものです。
だから水質の安全性はバッチリ!
お水代も水道水のお水を使っています。
なので例えば17本分(12L×17本)飲んでもたったの20円〜60円(東京都の場合)と破格です。
電気代は使用頻度や温水の使い具合にもよりますが月400円〜800円ほどだそうです。
これにサーバーレンタル料金(3,000円〜5,000円が相場)を足すと1ヶ月の利用料金になります。
ただし、初回は水道分岐などの工事が必要になり、設置料金として1万〜2万ほどかかりますので注意が必要です。
水道水直結型ウォーターサーバーはピュレストがおすすめ!
水道水直結型ウォーターサーバでおすすめなのは、ずばりピュレストです。
ピュレストは月額レンタル料金が3,980円です。
しかも初回から3年は浄水カートリッジが無料!
カートリッジはワンタッチで交換できて、しかも郵送なので手間なしです♩
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どれだけ飲んでも料金は変わらないので、水分補給やちょっと一息のコーヒーやお茶はもちろん、お米の炊飯やスープ・カレー・シチュー・お鍋などの料理にも使いたい放題でとってもお得ですよね。
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