《ウォーターサーバー》持ち上げないタイプのデメリット３つ紹介します

ウォーターサーバーを設置しているご家庭が増えてきましたよね。家にウォーターサーバーがあると、いつでも美味しく冷えたお水や、お湯が使えるので、とても便利です。

ウォーターサーバーのボトルは、１２リットル入りのものが多く、重さにして１２キロ程。これをボトル交換の時に、胸の高さくらいまで持ち上げるのは、結構大変です。

高齢者や子供、妊娠中の女性や腰痛持ちの方にとっては、危険が伴います。

そこで、ボトルを持ち上げない＝ボトルがサーバーの下に設置できるタイプのサーバーがあります！ボトル交換が楽にできると、腰への負荷も少なくなるので、うれしいですよね。

ボトルを持ち上げないウォーターサーバー

ボトルを下に設置できるタイプは、コスモウォーターの「amartプラス」がメジャーだと思います。

確かに、サーバーの上部に設置するよりは、楽にボトル交換ができますが、写真のように「片手で簡単に！」とはいかないのではないでしょうか。

ボトルを持ち上げないタイプのサーバーには、こんなメリットとデメリットがあります。

●ボトルが隠れているのでスタイリッシュでスッキリとしたな見た目
●ボトル交換が少し楽

●料金が割高
●お水をくみ上げる音が気になる
●お水を汲み上げるのに電気代がかかる

料金は、コスモウォーターの場合、１ボトル（１２L）が1,900円前後です（水の種類が３種類あります）。
他のサーバーよりも水の値段も割高です。

さらに、ボトルが下に設置できることで、お水を汲み上げなくてはならないため、電気代も少し高くなります。

公式サイトでは７００円前後と記載されていますが、利用者さんのクチコミで、「毎月1,400円くらいかかっている」という情報もありました。

そして、水を汲み上げる時の音です。

日中は気にならない程度かもしれませんが、寝ようとしている時や静かな時には、「音がうるさい・・」と感じている方も多いようです。

ボトルを持ち上げないサーバーは、ボトル交換は多少楽にできますが、デメリットが気になりますよね。

でも、こんなデメリットの心配がいらないサーバーがありますよ。

ボトル交換が要らない、水道直結型サーバーです。

クールクーは、水道水をROろ過してくれるサーバーです。

ROろ過は、海水を真水に変えるほどの浄水能力を持っています。水に含まれるカルキや放射線物質などの不純物を除去します。

クールクーを設置すると、このROろ過機能を自宅で使うことができるようになります。

2011年の東日本大震災で、水道水に放射線物質が検出されたことがありましたが、ROろ過なら放射線物質も除去できるので安心です。

さらにボトルがないので、こんなメリットがあります。

ボトルがないので、ボトルの交換も注文も不要！

クールクーを設置するだけで、水切れの心配なく、いつでもRO水が利用できます。

料金などは、次のようになっています。

毎月の料金は、4,200円で使い放題、飲み放題です。使った分だけお金がかかるボトル型のように、使用料を考えて使う必要はありません。いつでも使いたいときに好きなだけ使えます！

はじめに、サーバーと水道管をつなげる工事が必要ですが、すべて業者さんが行ってくれます。

この工事費が、通常18,000円掛かりますが、今ならアンケート回答で無料キャンペーン中です。クールクーをお得に利用するチャンスですよ～＾＾

クールクーをお得に利用したい気持ちが今あるなら、分かりやすく申込み方法をまとめておきましたのでご覧下さい。

では、下にボトルを設置するウォーターサーバーとクールクーを比較してみますね。