うるのんは、お水が選べたり、ワンウェイシステムで飲み終わったボトルを処分できるなどのメリットがあって、人気のサーバーです。
ドラえもんのCMもやっていたので、気になっている方も多いかもしれません。
うるのんの特徴をまとめてみました。
水の種類 | 天然水、RO水 どちらか選択 |
初期費用 | 0円 |
解約金 | 1年未満の解約 10,800円 1~2年未満 5,400円 |
ボトル回収 | なし ワンウェイシステム (各家庭で処分) |
使い終わったボトルを保管しておく必要がないのは、有り難いですよね。ボトルって結構場所をとりますから。
ですが・・実は、うるのんには意外と苦情が多いようです。
口コミを調べてみると、3つの苦情が多くありました。
うるのんの苦情
●料金が高め
公式サイトでも、毎月の料金がいくらになるのかが分かりづらいのですが、比較すると他のサーバーよりも料金が高めになっています。
「富士の天然水さらり」は、12リットルのボトルが1本1,900円です。
RO水というROろ過されたピュアウォーターであれば、1本1,385円です。
サーバーレンタル料は、無料のものと有料のものがあります。
●ボトルの交換が大変
ボトル1つ12リットルなので、重さにすると約10キロです。10キロを運んだり、胸の高さくらいまで持ち上げてのボトル交換は、ちょっと一苦労ですよね。
●ボトルが定期的に届く
配送ペースが2週間か3週間、4週間を選択し、毎回2本のボトルが届きます。2本では、足りない場合には追加注文ができるのですが、2本単位での注文となります。
旅行や外出が多かったりすると、お水をあまり使わない月もあると思います。しかし定期配送は年2回までしか無料でストップできません。2回連続してストップすることはできません。また、3回目以降のスキップは、1回につき1,080円(税込)の手数料がかかります。
うるのんの口コミを見ていると、料金面でも不満が多いことが分かりました。
ボトルの追加注文は2本単位のみ可能ということや、定期配送のストップが1年に2回までしかできないのは、デメリットに感じる方が多いようです。
実は、うるのんよりも、もっと使いやすく、料金も分かりやすいウォーターサーバーがあるんです。
毎月定額のボトルなしサーバー《楽水》がおすすめ
ウォーターサーバーといえば、ボトルがあるのが当たり前だと思っていました。
でも、水道直結型のボトルなしサーバーという革新的なサーバーがあるんです。
ボトルなし、ということは、面倒なボトル交換や注文の必要が一切ないんです。ボトルの置き場所も確保しなくて大丈夫です◎うれしいですよね。
うるのんと比較してみると、こんな違いがあります。
うるのん | 楽水 | |
ボトル | あり 2本単位での注文 |
なし 水道直結 |
水 | 天然水orRO水 | 浄水orRO水 |
月額料金 | 使った分だけ (天然水なら最低でもボトル2本分3,800円) |
3,500円の定額 |
メンテナンス | 3年に1度サーバー交換(無料) | 1年に2回フィルター交換(無料) |
絶対天然水が飲みたい!という方に、楽水はオススメできません。
楽水は水道水を浄水した水か、不純物をROろ過したRO水(RO水は1,000円のオプション)です。しかし楽水のお水が美味しくないわけではありません!
日本の水道水はそのままでも飲めますよね。ちょっとカルキなどの匂いが気になる方もいるかもしれません。でも楽水は水道水を専用のカートリッジで浄水をすることで、おいしいお水に変えてくれます。
毎月の料金は、分かりやすい定額制。毎月3,500円(税別)で使いたい放題です。
ボトルの残量を気にせずに、いつでも好きなだけサーバーが使いたい放題!
家族みんなで安心して使えるサーバーなら、楽水ですね。
うるのんの苦情をあっさり解決する[楽水ウォーターサーバー]公式サイトはコチラ⇒
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