ウォーターサーバーの種類がたくさんあるので、乗り換えを検討している場合、乗り換えキャンペーンが気になりますよね。
サーバーの契約期間に応じて解約金が発生することがあるので、解約金を負担してくれるところもあります
。
うるのんの乗り換えキャンペーンは?
うるのんでも、乗り換えキャンペーンを行っています。
12リットルのボトルが2本(3,800円分)が無料になります。さらに、解約違約金を最大8,000円キャッシュバックしてくれます。
うるのんの「富士の天然水さらり」は、2015年にモンドセレクション金賞を受賞したお水で、口コミでも「美味しい」という声が多いです。
うるのんのメリット、デメリットをご紹介しますので、乗り換え前の参考にしてみてください。
うるのんのメリット
●安心のチャイルドロック機能
熱湯で小さい子供がやけどをしないように、チャイルドロックがついています。熱湯を出すとき、2箇所操作しないとお湯が出ない構造になっています。小さいお子さんがいても、安心して利用できます。
●ボトルが使い捨て
使い終わったボトルは回収せずに、ご家庭で処分します。そのため、飲み終わったボトルを保管しておく必要がありません。
●赤ちゃん向けのRO水がある
天然水が2種類あるだけでなく、ROろ過されたRO水「やわらか水」も用意しています。不純物をろ過した純水のため、赤ちゃんにも安心してご利用できます。
●天然水は2種類から選べる
富士山で採水した「富士の天然水」を使用しています。
バナジウムやミネラルを多く含んだ「富士の天然水」と、硬度が低く飲みやすい「富士の天然水さらり」の2種類あります。
メリットも多数あって、人気があるのも納得です。
しかし・・デメリットもあります。
口コミで多かったデメリットをご紹介しますね。
うるのんのデメリット
●ボトルの交換が大変
うるのんのボトルは、サーバー上部にあるため、ボトルを胸の高さくらいまで持ち上げなくてはなりません。
1本12リットルのボトルなので、10キロほどの重さです。ボトル交換や運ぶのが大変と感じる方が多いです。
●料金が高い
他のサーバーに比べて、料金がちょっと高めです。天然水は、1本12リットルで1,900円。RO水は1,385円です。注文が2本単位になっているので、料金も上がりやすいです。
●メンテナンスが3年に1度の交換のみ
ウォーターサーバーのお水は、水道水にあるカルキなどの殺菌成分が入っていません。そのため雑菌が繁殖しやすいです。他社サーバーでは、1年に一度の有人メンテナンスがあったり、サーバーもしくはフィルター交換をしてくれる会社が多いんです。しかし・・うるのんは3年に1度の交換です。自分でサーバー内のメンテナンスを行わなくてはなりません。正直3年間に一度のサーバー交換では、衛生上問題があると思います。
うるのんは、サーバーのデザインも可愛らしく、良いサーバーではありますが・・
ちょっとデメリットも気になりますね。
わたしのオススメは、ボトルなしのサーバー《楽水》
「ウォーターサーバーには、ボトルがあるもの」、そう思っていました。
でも、ボトルがない水道直結型の定額制サーバーがあるんです。
ボトルがないので、注文の手間も、ボトル交換も、置き場所の確保も必要なし◎
これだけでもすごく嬉しいのに、さらに定額制で3,500円(税別)で利用できます。
わたしは、以前ボトル型サーバーで毎月6,000円くらい掛かっていたので、3,500円で使いたい放題というのは破格に思えます。
定額制のため、一般家庭だけでなく、法人の利用者さんも多いですよ。病院やオフィス、スポーツジムや接骨院などでも楽水が大活躍しています。
使用量によって料金が変動しないので、家族みんなで、さらに料理にもガンガン使えるのも嬉しいですよね。
ボトルがない快適なサーバーにしてみませんか?
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