水道水をより安全に飲むために、浄水器を利用している方も多いですよね。
でも・・浄水器は意外とカビやすいのはご存知でしょうか。
美味しいお水のために付けている浄水器がカビていたら・・水道水を飲むよりも不衛生ですよね。
浄水器はカビやすい
浄水器がカビやすいのには、ちゃんと理由があります。
水道水には、殺菌成分である塩素が含んでいるため、カビやバクテリアなどの菌が繁殖しないようになっています。
しかし、浄水されたお水は、塩素が入っていません。
そのため、雑菌が発生しやすい状態なんです。浄水器のフィルター交換やお手入れを怠っていると、浄水器内部がカビで真っ黒になっている可能性も―――。
浄水機のメンテナンス
メンテナンスの方法は、浄水器のタイプによって異なります。
●ポッド型浄水器
ポッド型浄水器は、値段も手ごろで、メンテナンスもしやすいので人気があります。
メンテナンスの方法は、フタやカートリッジを取り外し、きれいなスポンジと食器用の中性洗剤を使ってキレイに洗いましょう。
ポット型は、2日に1回程度のメンテナンスが理想です。
メーカーによって異なりますが、大抵カートリッジは2か月に1回の交換です。
●蛇口型浄水器
浄水機を蛇口から外して、清潔な歯ブラシと乾いた布を用意しましょう。
浄水口部分が一番カビが繁殖しやすいです。塩素が取り除かれた浄水が出てくるので、浄水口に雑菌が付着すると繁殖してしまいます。
そのため清潔な歯ブラシで洗ってください。
清潔な歯ブラシで汚れを落としたら、十分に洗い流します。その後、乾いた布で水気をふきとってださい。
シャワー口も目詰まりしないよう小まめにメンテナンスが必要です。清潔な歯ブラシで汚れを落としましょう。
カートリッジ交換は、2,3か月に1度の頻度が多く、そのたびにカートリッジ購入費も必要です。
カートリッジ交換時期に浄水器内部のメンテナンスも必要です。カートリッジキャップやブルキャップなどの部品も洗わなくてはなりません。
人気の浄水器をまとめて徹底比較したサイトがあるので、そちらで詳細をご確認ください。
あなたにはどれが最適なのか、パッと分かると思いますよ。
各メーカーによって交換時期が異なるので、詳しくは説明書で確認して行いましょう。
浄水機は、定期的なメンテナンスが必要ということが分かりました。あらう部品も多いので、結構手間に感じる方が多いはずです。
さらに、メンテナンスを怠ると、カビや雑菌の温床になってしまい、カビ臭いお水になってしまうかもしれません・・。
浄水器の水滴は、こまめにふき取り空気と触れることを防ぎ、こまめなメンテナンスが大事です。
しかし、こまめなメンテナンスが不要なウォーターサーバーがあります。
お手入れ要らず、ROろ過が出来るウォーターサーバー《クールクー》
水道直結型のウォーターサーバー、クールクーには、ROろ過機能が搭載されています。
ROろ過はご存知ですか?
ROろ過は、NASAが莫大な費用を投じて開発したもので、海水を真水にかえてしまうほどの高技術です。 水に含まれるカルキや放射線物質など不純物をほぼ除去してくれます。
不純物を含んでいないため、飲みやすく、赤ちゃんにも安心して使用できます。
ウォーターサーバーなので、お湯と冷水がすぐに使えるというメリットもあります◎
調乳にも便利で、熱いお茶やこコーヒーもすぐにいれられますね。
さらに、水道を途中で分岐させているので、カビが生える心配はありません。
メンテナンスは、1年に1回の有人メンテナンス、フィルター交換を無料でやってもらえます。
浄水器と特徴を比較してみます。
クールクー | 浄水器 | |
料金 | 4,200円の定額/月 | 数千円~数万円 |
性能 | ROろ過によって不純物をほぼ除去し、ピュアウォーター にしてくれます。 | 浄水 |
毎月の料金は4,200円の定額制でピュアウォーターが飲み放題。ボトル型サーバーとは違い、毎月の料金は一定なので、料金を気にせずに利用できるのも人気の一因です。
クールクーは定額制なので、飲用だけでなく料理にも使えます。不純物を含んでいないピュアウォーターなので赤ちゃんの調乳や離乳食にももちろん使用可能です。
ピュアウォーターは、雑味がないため、料理や炊飯に使うと、いつもより美味しくなる!という口コミが多いですよ^^
こんな方は、浄水器よりクールクーがおすすめ
メンテナンスは、楽な方がいい
冷水とお湯がすぐに使えると助かる
カビの心配をしたくない
赤ちゃんの調乳に使いたい
熱いお茶やコーヒーをすぐに飲みたい
クールクーは、はじめにサーバーを水道管をパイプでつなげる工事が必要ですが、ただいまアンケート回答で工事費が無料になるキャンペーン実施中!今ならお得にクールクーが始められます◎
カビの心配なメンテナンスも不要のクールクーにしてみてはいかがでしょうか?
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