クリンスイの液晶画面が表示されないトラブルについて説明します。
クリンスイには蛇口に取り付けるだけで水が浄水できる
「蛇口直結型浄水器」
があります。
- 設置工事の面倒なし
- メンテナンスはカートリッジの交換のみ
簡単に取り付けられて、その後の手間も少ないので人気の浄水器です。
目次
クリンスイ浄水器に液晶がついているタイプって?
クリンスイの蛇口直結型浄水器には液晶画面がついているタイプがあります。
上記はクリンスイCSP701(http://www.cleansui.com/shop/g/gCSP701-WT/)。
形状や大きさなどの違いがあるものの、その他の機種も基本的な機能は同じと考えていいでしょう。
クリンスイ浄水器の液晶に表示される内容
クリンスイCSP701液晶画面イメージ(http://www.cleansui.com/shop/g/gCSP701-WT/)
浄水器の機種によって多少違いはありますが、液晶の役割は
- 適正水量
- カートリッジの取り換え時期
- 電池交換
これらを知らせることです。
「液晶が表示されない」等のトラブルが起こった場合の対処法
液晶が表示されなくなった場合、まずは電池を交換してみましょう。
それでも表示されない場合はクリンスイサービスセンターSC係へ連絡。
蛇口直結型に関するお問い合わせ
0120-086-866(受付時間 平日10時~17時 / 土日祝日休み)
お問い合わせ先はあるものの、基本的には
自分で対処しなくてはいけません。
かなり面倒ですが、液晶に表示される内容からもわかるように
液晶が表示されなくても浄水機能にすぐに影響がでない
のであわてず対処できますよね。
\手厚いサポートが無料でついてくる!/
クリンスイ浄水器の不満はメンテナンスサポートが不十分な点
クリンスイの蛇口に取り付ける浄水器は小さいながら性能がよく、手軽に浄水できるので簡単に利用できます。
でもその反面で
- 取り付けを自分でしなければならない
- 取り付けが原因での水漏れなどのトラブルは自己責任
- 電池交換などの対応は自分でしなければならない
など、購入後の手間が目立ちます。
基本的に購入後取り付けなどを全て自分で行うために
自己責任の範囲が広い
んですよね。
こういうトラブルって困りますよね。
女性は特にこういうの、苦手な人が多いですもんね…(汗)
クリンスイの浄水器よりもっといい浄水方法知ってる?
クリンスイの浄水器よりおすすめの水道直結型ウォーターサーバーの説明をします。
「クリンスイ浄水器の液晶が表示されなくなったらどうしたらいいの?」
そんな心配と同じように、
「浄水器の中の汚れが気になる。掃除できないのかな。。」
「最近水のニオイが気になる。どうしたら取れるの?」
使い続けていると、こんなことも気になってきますよね。
こんな場合でも
クリンスイ蛇口直結型浄水器は基本的に自分で対処しなくてはいけません。
これって
「自分で完璧なメンテナンスなんてできないから、衛生面がいつも不安!!」
そんな不安を解消してくれるのが「ウォータースタンド」です。
浄水器の不満がなくなるウォータースタンド3つの特徴
クリンスイを使っている家庭がウォータースタンドを使うメリットは次の3点です。
- フィルター交換は年2回(しかもメンテナンス付)
- コンセントに差し込むだけ
- 水量を気にせず冷水や温水が使い放題
1.フィルター交換は年2回(しかもメンテナンス付)
クリンスイの液晶が教えてくれるのはフィルターの交換時期です。
3ヶ月ごとの交換が目安ですが、水道の使用量が多くなれば交換サイクルはもっと短くなります。
しかも、カートリッジ交換をしていない家庭が半数以上という調査もあるって知っていますか?
適切な時期にカートリッジ交換をしていない人が53.1%いました。そのうち、交換目安の時期よりも長く使用している人が32.2%、交換していない人は8.4%でした。交換時期を過ぎたカートリッジを使用し続けると、浄水能力が落ちます。そのため、浄水器を正しく使うためには、適切な時期にカートリッジ交換をすることが重要です。
たしかに、いちいち交換するのは面倒ですからね。
ウォータースタンドは年2回のメンテナンスがあり、専門スタッフがフィルター交換やタンクの清掃を徹底的にやってくれます。
つまり、ウォータースタンドなら使うだけでいい!ということなんです。
2.コンセントに差し込むだけ
クリンスイの電池を定期的に交換している人ってどのくらいいるんでしょう?
カートリッジ交換の調査結果から考えると、おそらく半分の人は放置しているでしょう。
ウォータースタンドはコンセントに差し込むだけで使えます。
電池不要なので、交換する手間もナシ。
利用している間中ストレスフリーなのは、水道直結ウォーターサーバーならではですね。
3.水量を気にせず冷水や温水が使い放題
ウォータースタンドはコックを押せば一定の水量で抽出されます。
いくら使ってもフィルターが不純物をしっかり取り除いてくれる安心感は格別。
しかも、クリンスイでは出すことのできない
- 飲めば思わず「クーッ!」と言うほどキンキンに冷えた冷水
- コンロにかければすぐに沸騰するほどアツアツの温水
こんな使い勝手のいい水やお湯がコック1つで使えるんです。
だから蛇口取付型の浄水器からウォータースタンドに切り替える人が増えているんです。
しかもコスパが抜群にいい!
クリンスイにかかる費用(CSP701の場合)
- 本体価格:12500円
- カートリッジ(3か月で交換):4000円~9000円
カートリッジの価格は1年で16000円から36000円。
浄水器本体には交換目安がありませんが、液晶が表示されないなどの故障や、内部の汚れが気になったりした場合には買い替えが必要になりますよね。
一方でウォータースタンドは、月額2,480円~で使い放題。
1年にすると29,760円~。
クリンスイのカートリッジ料金と比較すると多少高くはなりますが、手間が一切なしでこの価格なのは魅力ではありませんか?
どうですか?手間とかかる値段とを比べれば、
コスパがいいのは断然ウォータースタンド
でしょう?
アフターメンテナンスも充実!高品質な水が飲める『ウォータスタンド』の詳細はこちら⇒
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。