水素水を探してみると高いものから安いものまで沢山みつかります。毎日飲みたいから安い方がいいけれど、安いだけでもいけません!
安くていい水素水の選び方をご紹介します。
目次
本当にいい水素水の選び方
(楽天検索結果より)
水素水には安いものも多く出回っています。でも注目すべきなのは価格だけではありません。
どんな水素水を選ぶべきなのか?おさえておくべきポイントをお教えします。
安い水素水を調べてみると、1本100円程度で飲める物からみつかります。この値段ならいつも飲んでいるコーヒーやジュースを水素水に代えることが簡単にできるからいいですね。
でも価格だけを気にして選んではいけません。水素水を選ぶ時に注目すべきポイントは3つあります。
水素水の値段
水素水の価格に注目する時に覚えておかなくてはいけないのは1日に飲むべき量がどれくらいなのかということ。
水素水は老化や不調の元と言われる活性酸素を中和するとして注目されているカラダのための水です。薬とは違うので毎日コツコツと続けることでその効果もより発揮されるでしょう。
水素水は毎日どれくらい飲んだ方がいいんでしょうか?
この表からわかるように水素水の還元する力の対極にはビールやジュースなどがあります。これらを飲んだり食べたりすると水素の力はなくなってしまいます。
水素水を1日に1本飲んだくらいではその他の食べ物や飲み物で簡単に水素の力は失われてしまうということ。
つまり、水素水は沢山飲まないと意味がないんです!
どれくらいの水素水を飲めばいいのか目安になるようなデータはないものの、一般的な食べ物や飲み物でその効果が消えてしまう可能性があるということは、水分補給に水素水を利用するくらいのつもりでいないといけないかもしれません。
必要な水分の量は1日に1.5リットルとも言われます。これだけ必要となると200ml1本程度の水素水で安いか高いかの判断していてはいけませんね。
含まれる水素の量
沢山飲まないと意味がない水素水、「1本100円程度ならカラダのためを思えば1日4~5本はなんとか。。。」と思いますか?それでも1日500円も水素水に費やせば1か月15000円近くしますからかなり負担が大きいですよね。
その大きい負担を負って沢山の水素水を毎日飲んだとしても、水素はとりきれていないかもしれません。実は水素水が入れられている容器には注意が必要なんです。
水素はとても小さく動きの速い分子であるために“抜けやすい”という特徴があります。販売されている水素水の中にはパッケージにわざわざ「抜けない」ことをアピールしているものもあります。水素が抜けてしまってはただの水と同じなのでとても重要なことなんですよね。
比較的水素が抜けにくいと言われるアルミパウチでも開封してしまえばどうしても口から水素は抜けていきます。プルトップ型のアルミ缶などは飲み干すつもりで開けた方がいいかもしれません。
炭酸のように開けたそばからどんどん抜けていってしまうほど、水素の抜け方は急激ではないようですが抜けていくのは確実。いつまでも飲み干さずに持ち歩いているようなことは避けた方がいいようです。
水素水にお金をかけているつもりが実はただの水の為にお金を使っていたなんてことになりかねないので注意が必要です。
水素が入れられた水の質
あまり話題にならないことですが、水素が充填されている水の質も重要です。水には様々な不純物が含まれています。安全な飲み水として管理されている水道水も皆が買って飲んでいるミネラルウォーターも同じです。
カラダのための水素も入れられる水の質によってはその効果は台無しになってしまう可能性があります。
ちょっとおまけ…
体に必要といわれるミネラルが体の負担になる場合があるのを知っていますか?内臓の発達が未熟な赤ちゃんや幼い子供、ペットはミネラルを過剰にとらない方がいい場合があります。
内臓の発達が未熟であるということは、消化能力が低いということ。過剰にミネラルをとってしまうと下痢などをおこす可能性や腎臓の機能に障害が出てしまう可能性があります。ペットも同様に過剰なミネラルが尿結石の原因となる場合があるようです。
安心して沢山飲める水素水は水素を入れられている水の質にも注意が必要です。
水素水、本当の激安はこれだ!
水素水を選ぶ時は
価格
毎日、水分補給に使うほど飲むことを前提として値段をみる必要があります。
水素の量
“水素は抜ける”という性質をふまえて飲むタイミングや容器を考える必要があります。
水素水の質
水素が入っている水の質にもこだわりたいところ。カラダのために沢山とりいれると考えると1杯に含まれる量は微量であってもその影響は気になります。家族全員が安心できる水で作られた水素水を選ぶのにこしたことはありません。
この3つをクリアしている水素水は
『クールクー』
- 配線設置費18000円が無料になるキャンペーンあり
- ROろ過フィルター採用
- 6時間ごとの水素水充填システム
- 自動クリーンシステムでメンテナンスフリー
- 年一回のプロのメンテナンスが無料
『クールクー』水素水の価格は安い
1カ月9000円も払うとなると負担が大きく感じますね。でも実はそうでもないんです。
水素水をカラダの為に飲むのであれば、水分補給に使うくらいのつもりで飲んだ方がいいようです。水分は1日に1.5リットル以上摂取するのがいいと言われます。水素水は安いもので100円(約200ml)程度から買うことができます。
この激安ともいえる水素水で1.5リットルの水分補給をするとなると1日当たり700円以上かかることになります。1人1月2万円以上水素水にかけることになるわけです。家族みんなで水素水を飲んだら大変な金額になってしまいます。
だからといって「お金が大変だから」と水素水を飲む量をおさえてしまっては意味がありません。
『クールクー』は水道水を利用して水素水を作ります。水素水にかかるお金は水道代プラスサーバー代(9000円)となりますが、水道代は1リットル0.2円から0.3円と地域によって価格の差があるもののとても安いものです。水素水にかかるお金はサーバー代と数百円程度と考えておけばいいでしょう。
『クールクー』の水素は高濃度を維持
『クールクー』は水素を6時間に1度自動で入れなおします。だからいつでも高濃度の水素水を飲むことが可能です。しかも、ペットボトルやアルミの容器のように封を開けた後、水素が抜けることを気にして急いで飲む必要もありません。
ウォーターサーバーは飲みたいだけコップに注げるのがいいところ。高濃度のままの水素水を飲み干せる分だけ注げばいいんです。
『クールクー』の水はRO水
『クールクー』はROろ過装置を搭載しているのでRO水が利用できます。
RO水とはRO膜(逆浸透膜)という超微細孔のフィルターのろ過装置によってろ過された水のことです。このろ過技術は牛乳を水に変えるほど高度なものでこの技術によってあらゆる不純物が取り除かれより純水(ピュアウォーター)に近づけられた水をRO水といいます。
つまり『クールクー』は一般的な浄化装置で取り除くことができる不純物の他に、小さい子への影響が気になるミネラルや震災後誰もがその影響を心配している放射性物質まで取り除かれた水で水素水を作っているということです。
RO水は最も安心できる水の1つと言えそう。沢山飲むことを前提とするとRO水で作られた水素水は安心して飲むことができますね。
『クールクー』のデメリット
値段的にも水質的にも安心できてしかも水素は高濃度。『クールクー』の水素水はメリットばかりですが残念ながら1点デメリットがあります。
それは『クールクー』を利用するからこそのデメリットではなく、RO水を利用するなら必ずでてくるデメリットです。
そのデメリットは「捨て水」と呼ばれる排水です。
捨て水とは
RO膜(逆浸透膜)に水を通す際に生じる排水のこと。
細かいフィルターに水を通し純水とそれ以外をわけることで純度の高いRO水そのため必ず排水が生じる。
RO水を作るためとはいえ水を無駄にしなくてはいけないのはとても気になることですね。
捨て水の量
排水の量は給水に対して3~4倍。
つまりRO水1リットルに対して3~4リットルの排水がでます。
捨て水にかかるお金
地域にもよりますが水道水は1リットルあたり0.2円から0.3円程。単純にRO水1リットル当たり排水が4リットルでるとして、金額にすると排水も含めて1.5円程ということになります。
ペットボトルで販売している普通の水でも500mlで100円程度することを考えるとかなり安いですね。
家族皆で水素水で水分補給しても市販の水素水を買うよりずっとコストパフォーマンスいいといえます。
排水の方法
給水とは別に排水のためのチューブを通します。
その方法はシンクの上にチューブをはわすか、シンク下の排水に直接チューブをつないで排水するかどちらかです。
シンクの上に排水を流すのは食洗器でも利用することがある一般的な排水方法です。が、見た目が気になる場合はシンク下の排水に直接流す方法がいいかもしれません。
どちらもプロの施工になるので安心です。
水素水を激安で買う方法のまとめ
水素水は“抜けやすい”、“沢山飲まないと意味がない”という性質上、ネットで「水素水 激安」と検索して出てきた結果で選ぶわけにはいきません。
含まれる水素の量や、水質、家族皆で飲んでも負担にならない金額…
カラダの為に摂り入れる物は続けないと意味がありません。快適に水素水がある生活を続けるためには何が一番いいのか?
それをふまえて一度『クールクー』を調べてみてくださいね。
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