RO水のウォーターサーバーでワンウェイタイプをお探しのあなたへ。
この記事ではRO水を手軽に使えるワンウェイウォーターサーバーの紹介ともっと使い勝手のいいウォーターサーバーもご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
ワンウェイ式でRO水を使うならピュアハワイアンウォーター
ワンウェイ式でRO水を使いたいならピュアハワイアンウォーターでしょう。
RO水はリターナブルはクリクラなどでも取り扱っているのですが、ワンウェイ式となるとこのピュアハワイアンウォーターでしか扱ってないんですね。
サーバーの特徴としては、
ECOモード搭載で従来のサーバーと比較して約35%の消費電力をカットを実現!
小さなお子様の手が届きにくいサーバー上部の温水ロックボタンに加え、操作パネル内にある2重のチャイルドロック機能で安全に使える!
定期的に温水循環による自動クリーニング機能あり!
とユーザーにとってお得で便利な機能を兼ね備えています。
ピュアハワイアンウォーターは12Lが1800円、1回の注文で2本届きますので3600円プラスレンタル代300円が月々の最低利用コストになります。
ワンウェイ式でRO水を使うならこのピュアハワイアンウォーター1択ですよ。
ワンウェイ式でRO水を使う!ピュアハワイアンウォーターの公式サイトを見に行く⇒
ワンウェイにこだわる理由って何だろう?
RO水を取り扱っているウォーターサーバー会社は圧倒的にリターナブル(ボトル回収)が多く、ワンウェイ式のRO水は年々数を減らし、今ではピュアハワイアンウォーターしかなくなってしまいました。
RO水自体はリターナブル式も合わせるといろんなサーバーを選べると思います。
でも、ワンウェイ式のウォーターサーバーにこだわる理由とは何なのでしょうか?
やはり第一には空ボトルを置いておくためにスペースを作るのが嫌だという点があげられるでしょう。
送り返すための手続きはめんどくさいし、場所はとられるし、そもそも使い古しのボトルを使うの自体が嫌なのではないでしょうか?
確かにきれいにしたとは言われてもほかのどんな人が利用したのかも分からないボトルを使いまわすのはいい気分はしませんよね?
でも、ワンウェイ式のRO水はピュアハワイアンウォーターのみ。。。
実は、ワンウェイ式でもリターナブル式でもない方法でRO水は手に入れることができるんですよ。
その方法というのは水道直結型ウォーターサーバーを使う方法です。
水道直結型ウォーターサーバーはどんどん性能が良くなってきていて、家庭でもRO水が作られるようになったんですよ。
「でも、お高いんでしょう?」
そう思った方もいることでしょう。
実は、全然そんなことはなくて月に60L以上使うのであればむしろ水道直結型ウォーターサーバーのほうが安かったりします。
宅配型は月にどれくらい水を使ったかで料金が決まりますが、水道直結型ウォーターサーバーは月々のレンタル代しかかからないんですね。
レンタル代の中に、
(1)フィルター交換(半年毎)
(2)定期メンテナンスサービス(半年毎)
(3)製品保証(故障修理対応、経年劣化時の本体交換)
が含まれているので、レンタル代以上の金額を取られることもありません。
しかも、水道直結型はリターナブルと違って水を受け取る手間やペットボトルゴミを捨てる必要もないんですよ。
そんなRO水を作り出せる、おすすめの水道直結型ウォーターサーバーをご紹介します。
RO水が使い放題!おすすめの水道直結型ウォーターサーバー
こちらウォータースタンドのプレミアムラピアステラという名前のサーバーになります。
見てわかるようにすごくコンパクトなんですよ。
これならシンクの隣においても邪魔になりませんね!
レンタル代は月に6000円ほどかかるので月に60L以上使う人はリターナブルのピュアハワイアンウォーターよりも安くなります。
少しレンタル代が高く感じるかもしれませんが、すごく高性能なんですよ。
ウォータースタンドの中で最も高機能なモデルでサーバー内を自動除菌してくれます。
循環除菌、流路除菌、コック除菌ができるのでより衛生的です。
旅行などで数日間利用しなくても、サーバー内のお水を安全で新鮮に保つことができるんですよ。
水道直結型ウォーターサーバーで手軽にRO水をたくさん使い続けたい方はこのウォータースタンドがオススメですよ。